あいさつ Message
美しい都市。林立する建物の間には、人々の豊かな生活が営まれビジネスが花咲き、文化が育まれています。
しかし、人口集中によってますます巨大化する現代都市においては、住まいと街、店舗とオフィス、ビルと道路など人と環境の新しい関係が望まれています。
スペースを有効活用させるとともに、安心と快適さを提供するシャッター。
日本シャッターは、そんな人と環境の新しいあり方を考え、信頼を先端テクノロジーでカタチにした製品を、これからも提案しつづけていきたいと考えています。
会社概要 Company
社名 | 株式会社日本シャッター製作所 |
創立 | 昭和34年9月8日(法人設立) |
資本金 | 4,000万円 |
国土交通大臣許可 | 一般建設業許可 許可番号 国土交通大臣 許可(般―4) 第28737号 |
適格請求書発行事業者 登録番号 | T5020001069953 |
代表取締役 | 中村 雅伸 (一社)日本シャッター・ドア協会 理事 |
取締役 | 加々見 元弘 富本 静夫 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行長原支店・芝信用金庫長原支店・スルガ銀行横浜日吉支店 神奈川銀行中原支店・群馬銀行高崎東支店 |
主な取引先 | JR東日本(株)、(株)東急コミュニティ、(株)YKK・AP、スルガ銀行、日産自動車、古河電気工業(株)、王子物流(株)、(株)オーム電機、エヌ・イーケムキャット(株)、住友不動産(株)、ダイハツディーゼルNHN(株)、ブリヂストンタイヤ(株)、横浜ゴム(株)、東洋ゴム工業(株)、大林組 他数社 |
関連会社 | (株)日本シャッター高崎工場 資本金 4,000万円 |
沿革 History
昭和27年 7月 | 初代社長 神田正平 特許神田式バランスシャッターの名称にて製造販売を開始。 |
昭和34年 9月 | (株)日本シャッター製作所を創立 川崎市新丸子に東京工場を建設操業を開始。 |
昭和38年11月 | 小型で密閉型のシャッター専用開閉器「エコノミー」を発売。 |
昭和39年 9月 | 技術研究所を開設。L型電動開閉機その他新商品の研究開発に着手。 翌年3月第1号機「L-2」型を発売。 |
昭和45年10月 | 家庭用電源による電動開閉を可能にした業界初の軽量電動シャッター 「NSオートL-1」を発売。 L型電動シリーズ完成。 |
昭和49年 3月 | 防煙シャッターの製造販売開始。 |
昭和51年 6月 | 防煙シャッターが建設省告示第2546号による評定品となる。(BCj-SS-7) |
昭和54年 1月 | 消防用非常開放装置「パニックオプナー」開発。 (消防庁認定84B1043) |
昭和55年10月 | 群馬県高崎市に高崎工場建設操業開始。 |
昭和57年 6月 | 超高速電動シャッター「トップ8」を発売。 |
昭和61年12月 | 本社を大田区上池台1-14-21に移転。 |
平成元 年10月 | 群馬県佐波郡玉村町に高崎第2工場を建設。 |
平成3年 8月 | 資本金を4,000万円に増資。 |
平成4年 4月 | 高速シートシャッター「プラズマ8」を発売。 |
平成5年12月 | 一般電動シャッター用光方式リモコン「ダンシング・レイ」を開発。 |
平成7年10月 | パンチング・シースルー「シェルブール30」を発売。 |
平成8年 6月 | PL対応商品 電動シャッター降下時非常停止装置「タッチオフ」を発売。 |
平成27年6月1日 | 本社事務所を大田区上池台1丁目14番1号明伸ビル403号室 |